関東⼤震災から100年、
東京の防災のいまを“マナブ”
俳優上坂 樹⾥・坪根 悠仁主演
『TOKYO強靭化プロジェクト』題材にしたWEBドラマ
「キョウコとマナブ東強STORY」全3話を公開中!
“まさか”は必ずやってくる、災害時のリスクを“マナブ”

WEBドラマ「キョウコとマナブ東強STORY」の主演には、雑誌専属モデルからドラマ・CMなど活躍の幅を広げる上坂樹⾥さん、注⽬の若⼿俳優の坪根悠仁さんを起⽤。防災意識が⾼くしっかり者の「キョウコ」を上坂樹⾥さん、どこか憎めない「マナブ」を坪根 悠仁さんが演じ、新⽣活をスタートさせる2⼈の⽇常を描いています。キョウコの話す『TOKYO強靭化プロジェクト』や東京都の取り組みに⼝癖の「まさか」と返すマナブ。マナブに⾃⾝を重ねることで防災の重要性を学ぶことができるストーリーです。
<登場⼈物>
房⻄ 教⼦(キョウコ)
21歳、東北出⾝。過去の震災の経験から、防災意識が⾼い。好きな⾔葉は「備あれば憂いなし」
真坂 学(マナブ)
20歳、瀬⼾内出⾝。のんびりした環境で愛情を持って育てられた。 「まさか」が⼝癖。天然で憎めない⻘年。

上坂樹⾥さん
台本を受け取って、キョウコのセリフの量の多さにビックリしました(笑)。キョウコが防災の大切さをパートナーや友人たちに伝えていくストーリーなのですが、その「熱量」を感じていただくため災害や防災についてたくさん学ばせていただき良い経験になりました。
プロフィール
2005年7月14日生まれ。神奈川県出身。Seventeen専属モデルとして数々の広告に起用されるほか、俳優活動もスタート。
演技未経験にもかかわらず、ショートドラマ「可愛くなったらさようなら」で初主演。NHK特集ドラマ「生理のおじさんとその娘」ではヒロインとして地上波ドラマデビューを果たした。

坪根悠仁さん
これまで防災について特別に関心が強いわけではありませんでした。でも自分なりに防災について調べていくと、東京が「災害に対する様々な備えを進めていること」に驚きました。また自分自身の「備え」も大切だと実感しました。
プロフィール
2000年3月16日生まれ、福岡県出身。2018年ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにてフォトジェニック賞&明色美顔ボーイ賞をW受賞し芸能界入り。
2020年NHK連続テレビ小説「エール」にて俳優デビュー以降、ドラマ「ヒミツのアイちゃん」、「明日、私は誰かのカノジョ」などドラマ・映画に多数出演し、活躍の場を広げている。