TOKYO強靭化プロジェクト 実績レポート 2025
実績レポート2025について
「TOKYO強靭化プロジェクト」では、2040年代に目指す強靭化された東京の姿の実現に向け、5つの危機毎に政策目標を設定しております。このたび、2025年度の実績をレポートとして取りまとめました。
※ポケットブックはスマホ向けに縦型資料として作成しております。
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実績レポート2025概要
2025年度は、調節池等の整備や無電柱化の加速などハード整備を着実に進めるとともに、「東京とどまるマンション」の普及拡大や火山噴火時の降灰対策などソフト面を強化し、ハード・ソフト両面からプロジェクトを推進しました。
- 危機の内容
- 主な取組
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風水害気候変動の影響により
頻発化・激甚化する風水害平均気温が2℃上昇すると
・降雨量1.1倍増加
・海面水位最大約60cm上昇
(出典)国土交通省「令和元年台風19号 長野県長野市の住宅等の浸水状況」浸水対策河川整備(護岸や調節池等)の更なる推進
<事業中の地下調節池>
境川木曽東調節池(町田市木曽東)高潮対策東京港の防潮堤の嵩上げ
<勝島南運河等で嵩上げに着手>
嵩上げを実施する防潮堤(勝島南運河:大田区) -
地震甚大な被害を及ぼす
首都直下地震首都直下地震被害想定
・建物被害:約19万4千棟
・避難者:約299万人
(出典)東京都総務局「令和6年能登半島地震支援対応調整会議」無電柱化都道の無電柱化加速<第一次緊急輸送道路※の無電柱化>※計画幅員で完成した歩道幅員2.5m以上の都道
第一次緊急輸送道路の無電柱化(環七通り)避難対策マンション防災の充実強化
<東京とどまるマンションの普及>
防災備蓄資器材の確保
非常用電源の設置 -
火山噴火いつ起こるとも知れない
大規模噴火富士山が噴火すると、約1.2億㎥の灰が2~10cm程度降り積もる
平成12年三宅島噴火の様子
(出典)東京都産業労働局「東京の木・森のしごと」交通網道路啓開体制の構築、迅速な降灰除去
<道路除灰訓練を実施>
道路除灰訓練の実施状況島しょ噴火警戒レベルに応じた緊急減災対策の推進
<大島・三宅島の火山監視カメラ設置完了>
火山噴火監視カメラ(左)とカメラ映像(右) -
電力・通信等の途絶都民生活や経済活動に影響を及ぼす
停電・通信障害令和6年能登半島地震でも停電や携帯電話の通信障害が発生
都内の停電 武蔵野市
(令和4年福島沖地震)電 力都有施設への太陽光パネル設置推進<太陽光発電設備設置を加速>
都有施設への太陽光パネル設置推進(大島公園事務所)通 信OpenRoaming対応Wi-Fiの整備・支援<都有施設への整備>
Wi-Fiアクセスポイント・ステッカー -
感染症新たな感染症の流行に備え
感染症にも強いまちづくりが必要感染拡大時には、様々な社会活動に制限が生じる
上野恩賜公園のお花見エリア封鎖(新型コロナウイルスの影響)都市空間利用者ニーズを踏まえた都立公園の整備<和田堀公園や中藤公園などで新規開園>
和田堀公園(杉並区大宮)交通手段交通手段の多様化<舟旅通勤:五反田~天王洲の運航開始>
補助制度を活用した舟旅通勤の運航
実績レポート2025では、一部の特徴的な事業の実績等を紹介しております。 その他の事業については、HPで一覧表として公開しています。
実績レポート2025
全34ページ
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東京に迫る危機やプロジェクトの取組を、CGも活用して分かりやすくまとめた動画です。